JE1QMS

アマチュア無線局 JE1QMS のブログです。1972年3月30日、50MHz A3 1W, TR-1200で開局。
14MHz JT65 で22年ぶりに復活後、CW練習や移動運用、自作ダイポール室内アンテナ、ウクレレQRL/ピアノQSY、マンションからJT65/FT8、など・・・ゆる~く模索中(^◇^)

2011年04月

JARLコンテスト参加証廃止とは・・・・

これも、Webをぶらついていて知ったのだが、JARLコンテスト参加証廃止だそうな。

こういう、底辺にだけ関係しそうなことは、全く予告無く突然不透明に決めるな~、さすがJARL。

これでますますコンテストなんて、"Hobby of King" になるだろうことは想像に難くない。
ていうか、上位参加者に表彰の盾みたいのを贈るなら、そういう人からカネ取ればいいのに?って現状取ってるの?どうせ関係ないから興味ないのでそんなことすら知らない。

まあ、どうでもいいけど。

但し、今後チャンスがあればはじめて(厳密に言えば2回目位か?)
JARLのコンテストでも出てみるかとか思っていたけれど、そういう気が失せたのは紛れも無い事実。邪念が消えて良かった?ということにしておこう。w

さあ、予定表カレンダーから、ALL JA コンテストを抹消してきたぜ。
すっきりした。

T31A online log

ふ~ん、T31A online log なるものがあるんだ。いろいろWebをぶらついていて発見した。勉強になるな。
だいたい、はじめT31Aがコールサインなんて知らなかったし。
こんな真空管あったっけ?とか思ったのが第一印象。
まあ、「どうせDXだから関係ない。」

なかなかいいサービス?なような気もしないでもないけど、じゃあもし交信したのに not found だったらもう一回呼ぶの?って。でも呼んでみてQSO B4だったら・・・とか、呼んだけど取れなかったとか、二度と聞こえないから無理とか・・・そういう不幸な心境になるんじゃないのかな~。知ってもどうしようもないことなんか知らないほうがよい場合が多いというか。
だいたい、自分のログがあれば(データがクラッシュしたなら話は別だが。)それでいいじゃん。別に仕事とかじゃあるまいし。自分がどこと
QSOしようがそれが社会に影響することなんか無い。
まあ、「便利」ではあるものの、「幸福」につながるシステムではないなこういうの。というか、世の中のほとんどのシステムは、そういう範疇に属しているのだろうという。オチだが。

こういうお遊びもできるところは、評価するけど。w (^o^)/

T31A online log

これでもしQSOしてあったら、UC局発見!できるというメリットがあるか~。実はすばらしいシステムなのか~。 ?

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というより、T31AとQSOしたいとかじゃなく、
        ああいう場所に移住したい件。

14MHz室内ダイポールの製作実験開始

MFJ-259Bが来たので、実験を開始した。まずは、フロートバランから。
もうまさにこちらのサイト様の寸法どおりに作った。こんな感じ。

フロートバラン
一応タッパー入りにしたけれど、別に防水は室内なので関係ない。あ~あと、UEW線をツイストするのがあまりうまく行かなくて恐る恐る捻ったので、ツイスト不十分な感じも・・・・ そういえば、こんな基本的なアンテナ関係の物を自作するのも初めてだし。
ていうか、どうもR, jXの両方が見える測定器が無い状態でアンテナ関係を闇雲に作る気には今まで一切ならなかったというのが本当のところ。どうせ、本に載ってる数値の通り作ってうまく行くほど世の中甘くないし。その上こっちの最低なロケーションの苦しみがさらにそれに上乗せされるわけで。

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いよいよそのフロートバランに、一応14MHz用にカットしたビニール線をつないで、MFJ-259Bではじめて測定してみるという試験。

001_R<1>
まずはこのように、エレメントを展開せずにぐしゃぐしゃに丸めた状態で測ってみる。
そしてその結果。左が jX=0 の点、右がSWR最小の点。
001_a001_b
意外にいい値でびっくり。
さらにこの状態では高調波で jX=0、SWR最小ポイントも発見した。
001ha_a001ha_b

ここでシミュレーションしたとおり、ダイポールアンテナにおいては、奇数倍高調波で同調するので、略々15MHzに同調するように設計して、略々その3倍の45MHzの同調点も利用すれば、14/50ともにアンテナチューナーの威力で2バンドダイポールになるかも?という淡い期待も少々かかる。ただ、3倍というにはちょっと厳しいwwwような気もするけどまあ実験次第ということで。

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002_R<2>
お次は、片方のエレメントのみそこそこ展開してみた状態。展開とはいっても綺麗に伸ばせるほど部屋は広くないので、せいぜい1mくらい伸ばしただけだ。
jX=0の点が基本波のところで2つ見つかった。
002_a1002_a2
SWR最小点は、その2つの jX=0 の点の中間にある。
002_bさっきの<1>のときにも jX=0 は2箇所あったのかはよくわからないが、前のシミュレーションの結果からみると、こういうふうに2つの jX=0 に SWR最小点がはさまれているというのは基本波の奇数倍で理論的に正しく共振している場合と異なっており、あまりうれしくないかもしれない。帯域幅が狭いことが予想されるわけだけれど、こちらの必要としているJT65だけに限って言えば、周波数はほぼスポットなのでたとえそうでも全然実害は無い。磁気ループに比べたら、ブロード過ぎて天国のようだよ。

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003_R<3>
つぎは、両方のエレメント共に展開(1mだけ伸ばしてみるという次元で)してみた場合。
基本波で、jX=0, SWR最小の点。
003_a003_b
ただ、いろいろいじってたらこのように、変なところで jX=0, SWR最小になる周波数があった。それぞれ、Rが低すぎたりSWRの値が悪かったりして、なんかこう寄生振動?の共振点?みたいな。こういうのを見抜くのも、測定器があればこそ。
003ha_a003haa_b
共振モードがどうなっているのか?Rが50に近くてSWRが下がるのかそれともjXが0に近くてSWRが下がるのかすらわからなくてアンテナを工作するなんて考えられない。というのが実感。
なにしろ、理論(エレメント長)から予想されるアンテナの動作よりも、環境から受ける影響の方が多分大きいので、実測しないと何もわからないだろう多分・・・・という恐ろしい環境みたいな~??

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今度は<4>として、もう一回エレメントをぐじゃぐしゃに丸めて、さらに最初の<1>のときよりも激しく丸めてみた。
004_a004_b

なんか総合するに、展開しないで丸めている方が、R成分が程よく上昇して、結果的にマッチングもとりやすいみたいな?
いいのかこれで?本当に「アンテナ」として有用な状態になっているのかは不明。

で、以上を全部グラフに描いてみたのがこちら。
一応グラフ
でもプロットした点が少なすぎてほとんどわからないという。まあこれをやるなら、真面目に測定点を沢山とってデータを記録する必要があるな。今日はそこまではやらない。
さらに、このグラフでの jX の符号は、主観で±にしたものもありこれだけではよくわからない。多数の点を測定して、シミュレーションでのグラフの形との類似点が明らかになれば、その時点で jX の符号が確定できるのかもしれないが。

このように、シミュレーションと実験を両方ちゃんとやれば最強!のはずなのだが・・・しかし環境が最低に劣悪だから、全然最強なわけがないのであった・・・・ 


「ただし」、逆に言えば、こういう実験のように丸めた方がマッチング的には良好になる場合があるということは、現在SWRが5という大変なことになっている磁気ループアンテナに、積極的に妨害導体を接近させることによって、性能はともかくSWRだけは下げられる手段がある可能性が少々あるかもしれない。という期待も持てる。かも??

環境が劣悪なだけに、いろいろ「やってみるべき事」があって楽しみ。 (いいのか?楽しみで? 

しばらくは2W2

というわけで、SWR=5 という数値が出てしまっては、ちょっとリグが不憫で。
実際、IC-7000M側のSWRの見かけ上の数値では、2Wではほぼ1なものの、5Wではいきなり∞。勿論実際の値とはかけ離れているだろうけれど、気分悪いことこの上なし。無駄になっている45%の電力は、不要輻射はもとより、リグの半導体その他の部品を確実に劣化させるためだけの熱になって浪費されている・・・(この節電のご時勢に!)なんて考えると、5Wにしてもいいことは一つもなし

なので、現状の設置でMFJ-1788を使っている限りでは、送信電力は2W以外にはありえない。ということになってきた。

SWR=5.......1

現在構築中のこのシステム図。



で、出力をなんと! 5W という「大電力」にしてSWRを測定しなおしてみると・・・
MFJ-1788側のSWR計で
10/14MHz SWR=3, 7/18/21MHz SWR=2前後。
そしてピンクで書いてあるDIAMONDのSWR計では、
10/14MHz SWR=5, 7/18/21MHz SWR=3

ああ、なんということでしょう。 本来なら、よりリグ側で測ってるので途中の同軸スイッチとかの減衰分があるはずなので逆にMFJ-1788側よりも見かけ上良い数値になるはずなのに・・・
単に2Wだと測れなかった値が、ちゃんと測れてるだけみたいな。MFJ側の数値はかなり甘い?orいいかげんな可能性ありということか?。

SWR=5 といえば、55%の電力しか有効に出て行ってないという数値ですよ。いかに物干し竿を筆頭に、こちらの悪環境が磁気ループアンテナでさえ動作不能にしているかを如実に表している悲しい数値だこと。よくこれでいくらJT65とはいえ、2Wで海外とQSOできたものだな~。と、逆の意味で感心してみたり・・・

2Wから5WにQROして大丈夫か??

QROっていっても、2Wから5Wにするべきか、やめるべきか?
・・・という次元の話。

このように、現状14MHzのJT65では、HisRPTよりMyRPTの方が10dB低い。
また、現在検討中(妄想中??)の、ICOM AH-4の規格を見ると、チューニング時の最小パワーは5W。
まだ買ってないから別にかまわないものの、気になる数値ではある。
さらに、JARLのコンテストとか、その他一般に言われている所謂QRPの定義というのが、おおむね5W以下が標準みたいな。
まあ、TR-1200の頃は、標準電力が1Wで、10Wなんて大電力wwwな気がしてたけど・・・。でもその頃でさえHFで初心者電話級で開局する人でもみんな10Wだったな~・・・ああ、昔から迫害??されていることだけは不変。 な~んて。
さらに現実的には、クロスメータのSWR計で電力を測ると、2W位ではクロスする点が、赤い線で書いてあるSWRの領域まで入らないので、空想力を駆使してSWRを読んでるという現状。(DIAMONDのSWRメータですけど。)

ただ、ここの環境では、リグとアンテナとの距離よりも、アンテナと隣家との距離の方がずっと近いという恐怖が常に付きまとうわけで・・・・・・

一方、Web上で検索してみると、おおむね10WまでならあまりRFIなどは心配ないけど、50~100Wになると話は別。みたいな例が多いような印象。大昔の20-30年前のリグよりも今のリグの方が性能がいいから、昔の10Wを出すリスクと、今の50Wを出すリスクはほぼ同等みたいな記載もあった。

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ならば・・・・ 5W なら大丈夫かな~? 勿論最大限コモンモード対策等はとることは大前提として。
とか、思い始めているわけですよ。
2Wから5Wにすると、2.5倍だから約4dB.
JT65でのHisRPTとMyRPTとの差は6dBまで縮まることが期待される。
-10dB以上振ってないと相手に届かなくて無視されている状態が、例えば-14dBなら届くかもしれない状況に?・・・・という期待が微妙にあるんですな~。この微妙な期待と、潜在的インターフェアリスクをどう評価すべきかとか。

7MHz CWを聞く

なんか間が開いたけど、久しぶりで7MHz CWをワッチ。
なにしろ、平日に聞くと7MHzなんか、SSBもCWも誰も聞こえないという・・・。当然こちらの環境のせいだろう~。

さすがに日曜ならばCW聞こえる・・・けれど、
速すぎる & パイルアップ & 相手が聞こえない。 の三重苦。

ので、73 TU E E くらいしか取れず。コールサインすらムリという。
結局、

 ロケーション・アンテナが悪い
→強い局しか受信できない
→強い局=ビッグガンでDX相手だからCW速すぎ
→さらに相手が聞こえないのでラバースタンプの学習さえもできない
→結局いつまで経ってもCW交信をマスターできない。

の無間地獄ループだな~。やはりロケーションとアンテナの呪縛から逃げなれないという、さすがこの世。w 

バランのCMRRとか、パッチンコアとかの考察

強制バランにしろ、フロートバランにしろ、平衡不平衡変換をするからには、CMRRが重要な数値のはず。
でもそういう記事は滅多に見ないな?
というようなことを考えると、眠れなくなるので調べてみた。

まず、本当に真面目に、プロの世界で高周波のバランのCMRRを測定しようなんて思ったら、これこれこれみたいな大変なことになるらしい。
なんかこう、不平衡側が1ポート、平衡側が2ポートの入出力部と考えて、3ポートの S パラメータ測定が必要で、3x3の行列演算が必要で・・・恐ろしいことだ。2ポートの普通のベクトルネットワークアナライザが数千万円だとすると、3ポートのそういうネットワークアナライザは数億円?なのか??

っていうか、測定器メーカーは高価な測定器を売るのが商売!だから、自動的にそうなるんだよ。

そんなカッコつけのプロに騙されたくないよな~というか、もっと簡単に、しかも本質を突いた具体的測定を既に行ってしまった偉大な方々がこちらこちら
確かにこれなら、ちゃんとバランのCMRRが測定できるよ。しかも、オシロスコープを既に持っている人がやろうと思ったら、必要なのは無誘導抵抗が2本だけ。普通のカーボン抵抗でやるなら数十円でできるという素晴らしさ。

プロがやれば数億円、アマチュアがやれば数十円

偉大な功績だよ。すばらしい~。

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ところで、トロイダルコアの本にあったように、理想的平衡線路・理想的不平衡線路なんて無い上、こちらの環境で室内アンテナを作るならば尚更のこと。だからこそ、フロートバランは偉大だ!ということにこれまでの展開からなったわけだが。
つまり、CMRRを厳密に測ったって、フロートバランが威力を発揮するような環境ではあまり意味が無いとも言えるみたいな。?

さらに、結局フロートバラン=コモンモード・チョークだから、そういう観点でも考えてみると、例えば定性的に、

1. 巻数が0ならば、平衡不平衡変換性能はゼロ。
2. 程よく巻けば、程よく平衡不平衡変換できる。
3. 巻数が多すぎると、今度はノーマルモードの損失が増えてしまう。

ということでいいのだろうか?さらに、巻数が多すぎる場合は、トロイダルコアに巻くような場合には線間容量結合の悪影響という側面も出てくる。何事も、「過ぎたるは及ばざるが如し。」ちょうど、SimCity で、税率をそこそこほどよく設定するみたいな。 な~んて、わかる人いるんだろうか。www (^o^)/

だから、よくアパマンハムやRFIの本にあるように、まるでお守り札みたいに狂ったようにコアに線を巻きまくるよりは、それこそHDMIやUSBケーブルに時々入ってるような、フェライトのパッチンコアをちょっと多めに入れるという方が、過ぎたる状態になりにくいような。しかも、線間容量の点から言えばそっちの方がずっと優れているし、美観や取り回しや線材の痛みの点から見ても優れていることは明白。

--

結局こちらの環境としては、

・ HF~50で平衡不平衡変換のためにフロートバランを作るなら、まさにこのサイト様の通りの定数で作る。
・ インターフェア防止用のコモンモードフィルタとして作るなら、フェライトのパッチンコアを複数個装着する。

というスタンスで行くのがいいのでは?ということにした。

よし、いろいろ武器が揃ってきたぞ!5

ここで妄想したアンテナシステム図。それを実現するためにいろいろ準備中なわけだが・・・

まずは同軸切換器と、デュープレクサと、コモンモードフィルタとかを、このように配線終了した。
同軸切換器など

そして、やはり図にあったとおり、HF-50 までの SWR 計も接続。
SWR計

ここで検討したライン・フィルタも購入済みで完備。
ラインフィルタ


そして、計画中の14MHzモノバンド室内ベントダイポールと、それ用のフロートバランを製作するための、測定器をいろいろ発注してたのだが、時間がかかったけどついに本日全部揃った!。
測定器群
このように。そうそう、やはりディップメーターがどうしても懐かしくて、結局 MFJ-201ポチってしまったんですよ。(^∀^)

CWTW-ProのWAVE音声異常を直す

詳しくはここに書いたんだけれど、まずはCWTW-ProでCWの受信練習をいつものようにしようとしていた。

ところが、USBオーディオに変えたせいで、なぜかCWTW-Proのオーディオ出力をWAVEにすると歪むというか、そもそもD/A変換が正常にいってない様な音になる。MIDI出力は正常。でも、やはり正弦波で練習しないとイヤだし、それ以前にMIDIでやると80CPM位のスピードで符号を出すとそもそも符号がなまって練習にならない!

なので、いろいろ悩んでいじくりまわした結果、これだったという。

SB Play!

サウンドとオーディオデバイスのプロパティの、音の再生のところの
SB Play! の詳細設定を開くと、この図の右のようになっている。
これのパフォーマンスのところの2つのレバー、ハードウェアアクセラレータと、サンプルレート変換の質。はじめは両方とも最高になっていたけど、このうち
ハードウェアアクセラレータの設定を左から2番目にする

これで直った。

良かった良かった。 DVDも正常になって、ふた安心。

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そうそう、ここしばらく速度が伸び悩んで、ずっと75字/分でやってたけど、今日から80CPMに上げてみた。まあでも、大体受信できるというのと、余裕で受信できるという状態との間にはとても大きな相違があるわけなので、後者になるようにひたすら修行あるのみ・・・なわけですけど~~~。

ちゃんと欧文と和文を平行して、全部符号付きで乱数暗文で練習中

哀愁のTR-1200

リズムがCWで、ホワイト・ノイズが「MIK」ベースが「U」、歌メロが「CQ」、シンセソロが「VVV DE JA1IGY」ですよ。w
ウクレレ/ピアノで
    QRL/QSY

ピアノはこちらです。
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