現在の家は外にアンテナを出せないような木密地域なので、過去には磁気ループアンテナを考察&実験しまして、その後マンションの最上階ロケーションが使えたのでマンションのベランダにぴったり高さが収まるようなセンターローディング・モービル用ホイップでHFをやってみました。

そして現在。木密地域で無理にムセンをやる予定はなく、マンション最上階も無くなって、移動運用もあまり現実的でない・・・かわりに・・・、近い将来、郊外の平地に新しい常置場所ができる可能性が出てきたため、そういう観点でアンテナの考察をしてみます。

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ムセンは趣味なので、それ以外の要件でいろいろと制約があるわけですが、こんな感じですよ。

1. 大きなタワーは不可。
2. 人間が高いところに登って設置・調整するようなのは不可。
3. あまり目立つのは不可。
4. ローテータを使うのは不可。

その代わり、郊外(というよりもっと田舎)の平地なので、

1. 家と家の間隔が広い立地条件。木密にはならない。
2. 何もない(でも木は生えている)平地が結構広範囲に続く。

なので、利得を得るには水平面指向性ではなく、垂直面で考えることになるわけで、あと、こちらこちらのサイトさんが参考になりまして、結論から書くと、

1. HFは、給電点の高さが低めのバーチカル。
2. VHF以上は、給電点の高さを高くしたあまり利得の高くないバーチカル。

で行くのがいいのでは?という。

机上の空論ではここまでで、あとはもっと現実的になってから検討しますよ。

※追記--- 2021.6.8
バーチカルでもいいんですが、もし1本だけ高めのマスト?を建てられれば、むしろ価格は安いけど原理的に単純なダイポール系?がいいのか?とか考えだしたりして、まだまだ未定です。