さっき来た、QST。そう、ムダにJARL終身会員だけじゃなくて、
ムダにARRL終身会員でもあるという。
いつかムダじゃない日が来る予定にはなっているんだが。www

パラパラ見てみると、JT65の記事が。JT65自体はWSJTの関係で2003年ごろJT44とかで調べたことがある。なので全然驚きもしないわけだが、しかし注目の文章が・・・・

QST Apr.2011 p.46 左段だ。

JT65 performs so well, it has been a boon to hams living with
severe antenna restrictions.
Amateurs running 5 W to indoor antennas are making DX
contacts on a daily basis with JT65, even with our less-than-
stupendous band conditions.

厳しい制限のあるアンテナ、5Wに室内アンテナで日常的に DX だと~・・・ 普段英語ダルいから読み飛ばしてるけど、こういう単語だけは見逃さないぞ!! というわけで、真面目に読んだ。

まあ、特に日本の昔の雑誌などでは、10WにボロいリグでもHFならDXが・・・な~んて、今考えると「時代錯誤のウソ」が沢山書いてあったけど、2011年現在のしかもマトモな雑誌のQSTなので、信頼性的には日本のものよりも上な気がして、かなり気になるよな~。

確かに、PSK-31やCWは、微弱信号でも交信可能とは言われているものの・・・そもそも何も聞こえない状態では無理だよ。 実際ここで聞くと、どのバンドも1局もいないというのが日常茶飯事だし。
そこへいくと、JT65. これなら全く人間には信号が聞こえていなくても可能な場合もあるという、まさにEMEを目的に開発された、ある意味悪環境下における究極の通信方式。そういう意味で、この場所でマトモに無線をやれるかどうかの「最後の砦」であるわけだ。

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というわけで、マジメに調べてみる。
まずは、WSJT JT65 の総本山。
WSJT

あと、2003年位に結構聞いたJT44とかは今ではもう殆ど時代が変わってやってないみたいね。事実上JT65だけを調べればいい感触。
そして、QSTにも載ってたけど、現在の一番メジャーなJT65用のソフトは、W4CQZさんが作った、JT65-HFみたいな。しかしweb上では、
W6CQZと誤記されている場合がとても多いという。

(追記・・・ご本人は、両方のコールサインを持っているということで、両方とも正しいことが判明しました。)
何しろ、ご当人のご本山のサイトが無いという。今時なんて閉鎖的なんだろう・・・っていうところは気になるが。

そして、日本語で書いてある一番詳しいサイト様。
JA2GRC JT65-HFカテゴリー
事実上このサイト様を見ればほとんど全部OKなわけだけど、こちらで紹介されているJT65-HFのダウンロード先は、全然機能していない。

なので、実際に使えるダウンロードサイトはこちらみたい。
IZ4CZL

HF JT65A Logger
まだ登録してないから中身は不明。

JT65 HF JT65A HF Frequency Information
周波数案内図。実際聞いてみるときには役立ちそうな感じ。

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というわけで、一応、自分用リンク先覚書は以上だが、JA2GRCさんは、JT65以外にもいろいろやられていてすごいな~。ちょっとリンクさせていただくことにする。
JA2GRC
JA2GRCブログ

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ところで、2011.3.11の東北地方太平洋沖地震による福島第1原発事故により、大鷹鳥谷山 JJY 40 kHz は停波中のはず。しかし、JT65では確か時刻合わせが生命線だったはず・・・
なので調べると、NICT本部は無事。なので、NTPサーバーも正常運用。

「よし!これならできそうだぞ!」

というところで、次回へ続く。 To Be Continued.