今まで、ここの最悪なロケーションと最悪なアンテナ環境(注※アンテナ自体は良いとは思うのだが。)で、なんとか
14MHz, JT65だけで出るということでやってきたわけだが、こういう
AH-4+釣り竿アンテナの妄想をしたりした。
あと、残念ながら14MHz / 50MHz 室内ベント・ダイポールは性能的にNGだった。
また、広い別の場所に固定局・・・という妄想もした。
なのでちょっと絵に描いて整理してみる。

運用選択肢
まず現状は一番上、青で書いた1番だ。そしてAH-4+釣り竿アンテナの妄想は2番。固定局の妄想は6番だ。

勿論、すぐに6番が実現できれば何の悩みも無い。しかし世の中そんなに甘いわけないよ。

さらには2番。これは周辺部品の一部は既に買ってあったりするのだが、でも、たとえこれをやったにしたって悪いロケーションと悪いアンテナ環境自体は不変。さらには目立たないように隠密運用 & RFIのリスクに24時間怯えながらの運用・・・になることは避けられない。
というわけで、どうもこの2番は不毛な選択肢なような気がかなりしてきたのが現状。

それで今読んでるCQ誌2011.7月号は移動運用特集だ。なので、現状と理想の間を埋める策として移動運用を考えてみることに。
CQ誌のバイクでの運用の説明に期待したんだけど、ほとんど詳しい記載が無くて今月号は期待はずれ。でも、たとえ載ってたとしても、こちらはしょぼい原付2種だし、原付バイクにリグとアンテナを固定して「モービル」はやる気ないから関係ない。
選択肢3の徒歩・4の原付2種・5の車ともに、歩行走行時にムセンをやることは考えておらず、あくまでもそれを使って移動して、どこか人の居ない場所に落ち着いて運用するというパターンのみだ。

3の徒歩。これは公園あたりに移動するのを含むけれど、実運用を考えると人目的に厳しそう。
そうなると、4・5のいずれか。ただし、4・5で移動したあとで、そこからかなりの距離を歩いて別の場所でやるという場合には、3ということになる。あと、現実的に、4の場合、長物の持ち運びは絶対無理!。背中にパイプをしょって運ぶことも理論的には可能だけど、バイクで事故とかあった場合に致命傷になりそうでリスクが大きすぎるので、あくまでもちゃんと荷物入れに入る範囲に納めることにする。

あと、1~6までで想定される and/or 現状使用しているリグ(とアンテナ)は次のとおり。

1/2  IC-7000M
3/4  FT-817 or KX-1 / ATAS-25 or MP-1
5   IC-7000M / MFJ-1788 or ダイポール or AH-4+釣り竿LW
6   FT-9000?? ? / DX-88

仮に5をやるとなると、経費は最小で済むけれど、事実上現在常置場所に置いてあるリグとアンテナは、車の中に置きっぱなしになる可能性が大。IC-7000Mのパネルを分離してようやく現在の机の上に苦労しまくって過密実装(本当に、アンテナもリグ周りも、狭すぎて不幸の塊みたいな)してるので、簡単に着脱して・・・なんて不可能だ。でも5をやるとなると、電源周りの整備が不可欠。車のバッテリーをそのまま使うつもりは全く無いので。

3と4を比べると、4ならば原付2種のそばでしか運用しないから、バッテリー周りとかリグの大きさについての制限は若干緩和される。ならば無理に小型のKX-1だけに制限しなくても、FT-817でやってSSB/FMで運用するのも悪くないかも。せっかく誰も居ない山奥?に行くわけだし、家ではRFIが怖くてできないモードでやるというのも一興。値段的にはMP-1が約100ドル、FT-817が約8万円くらい?まあ、やはり10万円くらいはかかるのか?
KX-1関連を揃えると、約400-500ドル位か?約半額?
でも5の四輪だって、ふみたて君関連みたいなのとか、アンテナとか電源とか発電機?とか・・・それなりにいろいろかかるので、リグを流用したにしても数万円以上かかるのは当然だろうし。
まあ、2番だって、AH-4買うので4~5万くらいかかってしまうわけだが。

う~ん。。。やはり何かをやろうとすると、順当にカネがかかるな。当たり前だけど。
ちょっとまた悩んでみることに。


(追記)
こちらのサイト様。えええ、こんな綺麗に1つの荷物になるんですか?これなら電車移動でもいいかも?意外と良い組み合わせみたいですね~、FT-817とMP-1。