ここで初めて書いたけれど、いわゆるパケット通信で、かつハンディー機で移動運用が主体なアマチュア無線の運用形態について、ちょっとマジメに検討してみようかな?という。

実は、昔の144/430のモービル合法and/or違法局のような、「浜崎、クリアー ねー。wwww」とかいう交信は何が面白いのか理解不能だが、あまりに当時の負の印象が強いため、その後のFMハンディ機についてはFMというだけで毛嫌いしていて全然その実態を知らないのが現状。

しかし・・・

● 幸いにして、他の分野の興味からいろいろ買ったCQ誌に、そういう分野の特集や別冊付録がいろいろ付いていて、知識として吸収するのが容易になってきた。
● HF/CWあたりで第一線で運用されている局長さんの中にも、そういう分野までアクティブに運用されているすばらしい方が居る。

さらに、

● 個人的にアマチュア無線というのはとにかく何十年にもわたる、外部環境が原因の挫折の連続で、ある分野だけやろうとしてもすぐにまた外部要因の執拗な妨害にさらされるため、これでは人生を何十回やっても永遠にムセンができないで終わってしまうので、とにかくグダグダ好き嫌い言ってないで、できるところから手当たり次第に手をつける。という方針が重要な気が非常にするという点。

----- これについては、単にムセンの分野に留まらず、例えば病気から他の分野に至るまで人生全分野そうなのだが。そうそう、ブログにはまだ書いてないけど、総務省のせいで盛り下がりまくっているアマチュア無線移動運用の代わりに、この頃は楽器の練習に精を出そうと思ってたら、なんか最近指が痛くてあまり練習できない状態になっているという。 そういう「証拠」まであるのが「この世」だから、たとえ力が分散してしまうことになっても、ある分野に集中してそれが全部ダメになるよりはリスクが少ない。というのが事実。

さらに、

● もう総務省が遅いのは既成事実で、それが治る可能性はとても低いのだから(さらには包括免許になる可能性もどうせ低いだろう。)、こうなれば、常に変更申請のバックオーダーを抱えている状態にしてしまって、許可が下りた分野から適宜運用するということにする。という物の見方の転換。かっこよく言えば、「パラダイム変換」だな。

2001年の911テロ、リーマンショック、金融危機、そして東日本大震災と、「もう昭和時代のような幻想の社会は終わったのだ。」 という認識が大事。確実な物や確実な分野など何も無い。全分野申請しておいて、たまたま許可が下りた分野だけそこからスタートすればいいじゃないか。という。

経費がかかるのは当然だ。ていうか、「外部環境による妨害リスクを少しでも減らすための必要経費」と考えればヘタな保険よりも安いものだろう。

さらに言えば、

● もし日本全国のアマチュア無線家がこれと同一の認識を持った暁には、総務省のバックオーダーは劇的に増えるだろうし、それによって遅延がすごくなれば一部の元気な人が積極的に行政に対して非難・行動を起こすだろうし、そうなれば包括免許への国民の側からの圧力が高まるという効果はあるだろう。

というのもある。

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あれあれ。www

APRS/Echolink/D-STAR/WiRES-II について書いてたんじゃなかったっけ? 

という感じで、今回はこれで終わり~~~。