JE1QMS

アマチュア無線局 JE1QMS のブログです。
14MHz JT65 で22年4ヶ月ぶりにオンエア復活後、CW練習や移動運用は中断、自作ダイポール室内アンテナでJT65、あとはウクレレQRLをやったりw(^^♪という感じでしたが、マンションの最上階ロケーションが手に入ったことから、新たな展開をゆる~く模索中(^◇^)

アンテナ工事

ついに、MFJ-1788 / VX1000 が屋外に上がる 5

昨日の経験や方針変更によって、再度アンテナ設置に挑戦する流れ。

ああ30cmしかし、このように、物干しの左側ポールは壁とのクリアランスが30cmしかない。磁気ループアンテナを上げるには、これが最低50cm無いと無理だ。
あ~なんと、狭いだけでこんなにも不幸なの?

というわけで、昨日の妄想から変更して、物干しの右側ポールに設置することに急遽変更。

物干し竿に置いて作業このとおり。MFJ-1788を物干し竿の上にただ置いて、そこにVX1000とマストをくぐしてそれを固定。
面倒だからもう、洗濯物の上において作業してるよ。w それでも全然ノープロブレム。ここまでの流れは予想通り楽勝だ。

取り付け完了1これはその次の工程の、はしごに乗って、MFJ-1788を手で持ち上げて支えながら、ネジを締めて固定する作業が終わったところ。
今回の一番の難関はこの作業。やはり、支えながらネジ締めするにはかなり磁気ループアンテナは重い。ただ持つだけなら重くないんだが、ながら作業が不可避になると、これ以上の作業はムリだ。勿論、2人以上で作業できるような超恵まれた環境にある人は話は別。

あと、MFJのUボルトについてるナットは、10/12のいずれのスパナにも入らない半端サイズ。またまた日本とアメリカで規格が違うんだろうどうせ。なので、一番作業が大変なのに、わざわざモンキーレンチで微妙に太さを調整して締めるという難関つき。まあいつのものことだけど、さらにあらゆる分野そうだけど、「泣きっ面に蜂の法則」というか、苦しい状態のときにはもっと悪条件が重なるものだよな~。



取り付け完了2この写真が一番かっこいいな!
MFJ-1788 / VX1000 が青空に映える勇姿・・・といいたいところだが、周辺の建物にマスクをかけたりするし、やはりロケーションの悪さにがっくりする要素の方が多いような気もするね~。

あと、マストは2.3mだけど、こうやって実際に設置してみると、意外と高さは屋根に対しては低く、VX1000の先端部がかろうじて屋根の端を超える程度。
さらにこれ以上MFJ-1788を低い位置にすると、今度は洗濯物作業中に頭がぶつかる高さになってしまうので、事実上「この位置しかありえない」ということに。横方向の自由度は、さっきの30cmによってここしかないし、縦方向の自由度はこのようにマストもアンテナ2本もここしかないし、本当に悪い環境の中で唯一アンテナを固定できるスペースなわけだ。なんか、泣けてくるな~。

引き回し1そしてこれは、30cmのせいで右側ポールに場所を変更したことによる、同軸引き回しのための付帯工事。またまた、コーススレッドを1本打って、そこに針金を巻きつけて固定だ。この辺はいろいろ慣れた。

引きまわし2なので、実際のアンテナのそばの様子はこうなるわけで、さっきの同軸を引き回してない写真のほうが、写真としてはかっこいいですよね~。

室内そしてこれが室内。
前にやっておいた、マジックテープをフル活用。この機構は確かに美観はダメだけど、作業性・経済性etc.に関しては、かなり優れているな。


完成図
これが最終的な完成図。
室内から見たところだ。まさに、洗濯物と一体化したこの有様。
ロケーションの悪さ&隣家との近さetc...が否応なく伝わってくるこの有様。。。まあいいや。w もう書き飽きた。(^o^)/


というわけで、実に、屋外にアンテナを新設する工事をやったのは、
1987.7月に1200/2400用のアンテナをベランダに出した時以来、
23年ぶり

それ以前に上げていた屋根馬アンテナ・1987のベランダアンテナ
(2010年のベランダよりも遥かに環境は良かった。)・2010の今回のベランダアンテナと、だんだん時代を経るにしたがって、グレードダウン&周辺環境の悪化が著しいな~。まあその分、リグとかPSKとかCWとか、そういう技術的・運用的に進歩している方面でカバーしたいものですね~。

しかしまずは今日は疲れたので、それ以上一切なにもせずに終了
とします。

アンテナ工事の工程を考えてみる

ここに書いたように、マスト2本でいってみようとして、今日は撤退したわけだが。

それで現在アンテナはまたまた室内にあるわけで、別にリグにつないで受信してみなくても、どれほど入らないかはわかってるので別に試してもいないという。

確かに、VX10001本だけにするのはありえないわけだが、じゃあ、
マスト1本 にしたら?という。確かに2本の時よりは飛びの条件は悪いし、パワーを入れたら電波障害リスクも増える。でも、室内アンテナよりは飛ぶだろう確実に。現状の室内アンテナの写真を見ればわかるように、なにしろ、アンテナから3cm位の距離に、金属製の大きなラックが陣取って居られるからな。www
インターフェアの可能性の件も、まああれだ、パワーは最低にするのは当然として、あとは運用時間をより一層マイナーな時間にするのかな?

あとは「心象点」の意味では確実にマスト1本なら優秀だな。ある意味、万一電波障害が出た場合、室内アンテナが発覚して隠れてやってるみたいな印象を与えるよりも、マスト1本で、「ちゃんと正直に、しかもこんなに遠慮して小さくやってるのよ~」というのをアピールした方が安全?という考え方もあるかも??

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で、具体的にはこういう風にするのよ。
マストは1本
マストの長さは2.3mだ。なので、先端部はちょうど雨どいの位置になってしまう。だから、VX1000なら干渉しないけど、MLAなど付けられるわけが無い。
なので、もう先端につけず1.8mあたりに低めにつければいいじゃないっていう。

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まずは、本日敗退した状況を考察してみる。(磁気ループのベランダの床からの高さは4.4mが目標となる。)
NGな場面
これが、一番苦しい場面だ。
マストに取り付けた全アンテナをずるずると水平から斜め、そして垂直へ立てようとするので、重さがもろにかかる。しかも一番苦しい磁気ループが雨どいに引っかかるあたりの高さでちょうどマスト連結金具が服に触る位置になり、なおさら作業性が悪い。
こういうふうに不安定かつものすごく重くなったところで、同時に磁気ループを雨どい・屋根をクリアさせるために外側方向にシフトさせなくてはならない。これは2重・3重に苦しい。さらに外側方向へシフトさせると、寸法的にアンテナ先端部が隣家の建物に接触する危険が出てくるという困難さ!。
仮にもし2~3人で作業してここをクリアしたとしても、立てた後のマスト基部には、磁気ループの重量xマストの固定点から磁気ループまでの長さ(4m)をかけたモーメントが加わる。ちょうど「てこ」の原理で、この4m分の重量が、一気に横方向=マスト固定のための物干しアルミパイプを破壊する方向に加わるわけで、危険極まりない。

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一方、マスト1本の場合。
(磁気ループのベランダの床からの高さは1.8m。)
これはいい
この図の上のように、
まずは磁気ループアンテナは、物干し竿の上に置いておく
そして、下でマストにVX1000をくっつけて組み立てて、それをMLAのループ内に下からくぐらせる。なにしろ、物干し竿の上に置いてあるから、全く手で磁気ループアンテナの重量を支えずに、完全にマストを垂直に立てて物干しアルミパイプに固定までの作業ができるわけだ!。これならば重量的には楽勝だ。普通は邪魔なだけの物干し竿を、積極的に利用して逆に楽をするという発想。

そして下の絵のように、こんどはゆっくりと、台なり梯子なりを用意して、それに乗っかって、物干し竿から磁気ループを30cm位だけ持ち上げて、はしごの威力で肩よりも低い位置で、楽々マストに固定する作業をする。このときも、磁気ループを垂直に持ち上げるだけなので、横方向のモーメントやマスト重量は一切かからない。これならば重量的にも高さ的にも楽勝だ。洗濯物が干してあったってできそうなくらいだな~多分。

さらに、最重要な点は、固定したあとで磁気ループの重量が横方向モーメントとしてかかる割合は、マスト2本のときの4m相当に対してこちらでは1.3m相当。実に1/3しかかからない。
その上、物理的にこの長さならば、どうころんでも、隣家の建物にぶつかる可能性はない。せいぜい、磁気ループの固定がはずれて、物干し竿のうえに置いた状態になる程度だ。

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幸い、日程的にも他の日とうまく調整すれば、明日(もう今日か)の昼間時間を空けることは可能だ。なので雨さえ降らなければ(でもこの程度なら雨でも)すぐに工事可能みたいな気もしてくるな

哀愁のTR-1200

リズムがCWで、ホワイト・ノイズが「MIK」ベースが「U」、歌メロが「CQ」、シンセソロが「VVV DE JA1IGY」ですよ。w
ウクレレQRL

ウクレレならば小型でしかも電源アンテナ不要でいつでも移動運用可能ですよ~
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