JE1QMS

アマチュア無線局 JE1QMS のブログです。
14MHz JT65 で22年4ヶ月ぶりにオンエア復活後、CW練習や移動運用は中断、自作ダイポール室内アンテナでJT65、あとはウクレレQRLをやったりw(^^♪という感じでしたが、マンションの最上階ロケーションが手に入ったことから、新たな展開をゆる~く模索中(^◇^)

屋外

屋外型アンテナチューナー覚書

リグの傍ではなくて、屋外のアンテナ直下に置くタイプのアンテナチューナーは、AH-4位しか知らなかったので、ちょっと調べて自分用覚書にする。

あと、やはり原理上、「λ/2 の整数倍のワイヤ長では動作できない」みたいな。だから例えば λ/2 ダイポールを作って、念のためにチューナーでさらにマッチング・・・っていうのはできないのだろう。

なんか、tableタグを使うと間が空いちゃうけど、面倒なのでそのままいく。






型名
用途
実売価格
最低
ワイヤ長
最低
tune電力
その他
AH-4ICOM
専用
¥45,0007m(3.5-50)
2.5m(7-50)
5 W
FC-40YAESU
専用
¥40,00020m(1.8-30)
7m(3.5-50)
2.5m(7-50)
4 W
CG-3000
汎用¥45,0008m(1.8-30)
2.4m(7-30)
10 W
個人輸入
経路不明
SG-230汎用¥50,000
(直輸入)
7m(1.6-30)
2.4m(3.5-30)
3 W
SmartLock
自作可
SG-237汎用¥30,000
(直輸入)
8.5m(1.8-30)
2m(3.5-30)
3 W
筐体なし
SG-239
汎用¥17,000
(直輸入)
30.5m(1.8-30)
12m(3.5-30)
1.5 W
筐体なし

という感じみたいな。大雑把に言って、SGCが一番いいみたいな。
さらに、SG-239は最低ワイヤ長がアレすぎて即却下。となると、残りはSG-230/SG-237しかない。

仮に検討するとしたらこの2機種になりそうなものの、そもそもこういうアンテナチューナーって、良好なグラウンドが取れるのが大前提なはず。

移動運用時ならばともかく、こちらの常置場所ではそれは非常に困難。ベランダの床中導線スパゲティにして、その上に芝生マットを敷いて・・・ということになるのか?

それとやはり、値段。さらに、複雑な機械だから故障リスク。
さらに別観点から見れば、ワイヤを強制マッチングしてホイップアンテナにする機械みたいなものだから、それ以外のアンテナ方式を試してみることは多分不可能。そう考えると、一見気軽なようで、実はあまり自由度が無い選択肢なのでは?という気もしてくる。

また、移動運用時ならばKX1となると、それにチューナー内蔵されているから別なのは不要だし。でも、KXAT1のスペックはかなり劣っているみたいな。7MHzに出るのに 6 m のワイヤが必要みたい。

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というわけで、屋外型アンテナチューナーについては、静観が継続する可能性が大。

アンテナチューナって本当に必要なの?

とまあ、MFJの安いアンテナチューナを既にいろいろ買ってから考えるのもアフォなのだが。www 買う前に考えろって。(^o^)/

というか、例えば任意のインピーダンスを持つワイヤーに強引に整合回路をつけてインピーダンスを合わせまくるためのアンテナチューナーという考え方がある。つまり、屋外型でかつワイヤーアンテナ用という名目で発売されているような物だ。

次に、屋内のリグのそばに置いて調整するようなアンテナチューナーもある。あと、動作原理的には最近の高級リグのようにリグに内蔵されてるのも同じ範疇だろう。

さらにそれとは違うけれど、本当の意味でアンテナの調整という作業もある。

ところで、アンテナチューナの原理などを調べると、やはりWeb上ではあまり資料は無い。本をいろいろ物色中なので本来それを全部読んでからなわけだが。
そんな中で、わかりやすくてかつ本質をついた資料がこちら

さすがはJAIAの資料。ただ売るための美点ばかりを並べた宣伝資料になっていないところがすばらしい。

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要するに、屋内型のアンテナチューナって、リグとチューナ間の整合は完璧に取れるけれど、チューナーとアンテナ間の整合なんか知ったことじゃない!っていう機械だよね。

さらに、同軸ケーブルからの輻射という観点では、チューナーを使用したことによるデメリットの方が大きくなるわけだ。

ということは、リグの保護以外の目的で、屋内型アンテナチューナのメリットってあるの?リグ筐体からの輻射は減らせるかも?その代わり同軸からの輻射は増えるわけだよね。

ということは、インターフェア防止という観点だけに絞って考えると、リグからの輻射と同軸からの輻射の切換機?みたいな??
それに、大体基本波輻射が原因だったら、理想的なマッチングを取ったアンテナからの輻射でもアウトなわけだし。。。

そうするとやはり・・・SWRが見かけ上1に見えるという「精神衛生のためのお守り」というのが実は本質なのか???
まあでも、精神衛生というのは大事だから決して否定はしないわけだけれども。-----しかし、こんな考察をしてしまった人間にとっては精神衛生にならないわけで~ 「考えたら負けの世界」だったのか・・・

なかなか奥が深いな、屋内型アンテナチューナーwww
技術論だけでは説明できないその動作とメリット。。。とか。 



(追記)
そうそう、さらに考えるに、この2つの絵のような状況を想定すると、
屋内なのに屋外用屋外なのに屋内用
屋内で運用する場合、同軸からインターフェア的に輻射して欲しくない上どうしてもリグとアンテナ間の距離が長くなってしまうから使うのは屋外用アンテナチューナで、
屋外で運用する場合、インターフェアの心配は無い上アンテナチューナとアンテナ間の距離は短くできるから使うのは屋内用アンテナチューナがいいのでは?という。

哀愁のTR-1200

リズムがCWで、ホワイト・ノイズが「MIK」ベースが「U」、歌メロが「CQ」、シンセソロが「VVV DE JA1IGY」ですよ。w
ウクレレQRL

ウクレレならば小型でしかも電源アンテナ不要でいつでも移動運用可能ですよ~
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