昨日のQRLでも話題になってた「懐かしの」BCLブームの時代・・・の本などのお話。
どの番組でもネットでも本でも、結局スカイセンサーの時代なんですよね。
個人的には、そういう一般世間のBCLのブームの前に、マイブームはとっくに終了してたので、今一ノリが悪いですね。スカイセンサーなんか発売になる前に、5球スーパーを叩いて真空管ソケットの接触不良をだましながら、中波の北京放送を聞きまくって、毛沢東死去のその日の放送も聞きましたから。w (しかし、録音したカセットテープが消失したのが今でも悔やまれるwwwでも今ではだれかYouTubeにうpしてたけど。

具体的には、北京放送、モスクワ放送 & ジャミングの嵐wwwですよ。

普通に解釈すると、単にブームを追ったからそういう話題には世の中の人は触れない。ちょっとひねった見方をすると、そういう政治色のある内容自体が日本国ではタブー。 ただ、BCLで聞いてるだけなら、全然政治色はないんですけどね。(当時、小学生(中学?)だったし。www(^◇^) ) あまり普通はそうは思わないだろうな?とwww。

一見、言論の自由??なようで、実際は、この国でもタブーは多いのが実態。まあ世の中そういうものですよ

なので、敢えてこれ以上は文章は書かないで、いろいろ貼ってみる。(要するに、一番facebookにはそぐわない話題ということですね。といいながら、1年くらい前に、自分のfacebookにこの話書いたけど~

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あの超強烈な「北京放送」の内容に触れられていないのが【ぬるすぎ】な、お上?の文章。
諸外国の短波による対日情報発信

「毛沢東語録」 「ピアノ協奏曲黄河」 「革命歌曲」・・・とか、「日本の同志のみなさん友人のみなさん。こちらは、ぺき~~ん放送局です。アメリカ帝国主義と日本軍国主義は張子の虎である・・・」とか、を平気で暗記してる人には常識な、こういうコンテンツ。






最後が切れていて、ものすご~く欲求不満になるですよね。なので、こちらをどうぞ。



わかる人だけ楽しんでもらえればおk・・・wみたいな~ (^∀^)