JE1QMS

アマチュア無線局 JE1QMS のブログです。1972年3月30日、50MHz A3 1W, TR-1200で開局。
14MHz JT65 で22年ぶりに復活後、CW練習や移動運用、自作ダイポール室内アンテナ、ウクレレQRL/ピアノQSY、マンションからJT65/FT8、など・・・ゆる~く模索中(^◇^)

FT-817

なんと初めてFT-817/ATAS-25/城山湖移動運用(でもワッチのみ)5

FT-817移動運用システムの妄想wから約1年3ヶ月、はじめて城山湖付近を偵察してから約1年2ヶ月、移動運用用LT1170昇圧電源完成から約1年2ヶ月。
ちょうどいろいろと移動運用のための準備を行っていたときには総務省が遅くて実際に運用できず、総務省関連手続きが全部終了したら今度は個人的に別方面で多忙になって全く移動運用できる状況ではなくなってから早1年。
しかし、春くらいに忙しいのが徐々に緩和されて、夏くらいに原付2種ではなくて真っ当な四輪車で移動運用できる可能性が出てきたことで、いろいろ狙ってたんですよ。
そしてついに本日、多分平日だから空いてるだろうというところを狙って、はじめて城山湖移動運用&はじめてFT-817実使用&はじめてATAS-25実使用というのをやってみた。こんな感じ。
ATAS-25

FT-817

はっきり言ってアマチュア無線って、90%はロケーション、9%はアンテナ、残り1%はリグ。っていうのが個人的印象。まあそんなことは、もう40年以上も前からわかっているのだが・・・
さすがみなさんが移動される名所。ATAS-25を普通に組み立ててリグの電源を入れるだけで7MHz帯ならばガンガン入ってくる。14なんか海外が入っている。
でも結局慣れてないし怖いからwww CQは出さなかったし送信自体しなかった。いろんなバンドをワッチしてる間にバッテリーなくなってきたし。でも、せっかく鉛蓄電池とLT1170昇圧電源持ってったのに、そこまではいいか・・・って言う感じで今回は使わなかった。
そうそう、ド平日を狙っていったものの、既に先客局長様がこのように。
大移動局
すごいアンテナ。なので7MHz帯は振り切れで入ってくるので、敢えて先客様に妨害を与えるような送信をする気にもなれず。かといっていろいろDXサービスにお忙しい100m先の局長さんを呼ぶ気にもなれず。

まあついにはじめていろんなことを実行に移したのでそういう意味では満足。
あとさらに、実は先日7年ぶりでようやく携帯電話を機種変更して最新のAndroidスマホにしたんですよ。で、docomoなのでマジメにクレイドル買って、docomoの有料サービスも契約して、GPSだけでなくジャイロセンサ&渋滞情報サービスまで至れり尽くせりのナビ・システムのはじめてのフィールド実験もしてみた。

とまあ、今回はいろんなことをはじめてやりまくったので忙しいのってなんのって・・・

で結局スマホdocomoナビについては、ナビとしての性能&サービスについては最高。文句なし
しか~~~し・・・ 事前にスマホを充電したはずがうっかり充電し忘れてたwという人間のほうの性能の劣化により、なんか家から出た時点で既にバッテリーがほぼゼロに。
で、スマホって、走行中にDCを供給してもそれでは充電には不十分なので充電どころか放電されるがままの仕様になっていることを学習。さらにバッテリーを切り離して外部電源で動作させることも不可能。こういうのって、昔から生きてる人間にとっては非常に想定外&我慢ならない仕様なんですけど。 今の若い人はそうは思わないのか???
車載でかつシガーライターから電源をちゃんと取っているにもかかわらず、事前に充電しておかないと全放電で肝心のルート案内の道の分岐の手前でスマホがダウンという冗談にもならない展開となったのですよ。

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まあ、一般ぴーぷるにとっては全く不可解&不便だけどムセンやってる人にとっては送信前にアンテナいじったりSWRを下げたりするのは言わなくても常識なのと同様に、Androidスマホを使うというユーザーにとってはそういう電源環境に甘んじるというのが常識?らしいので、これも「現代社会」の勉強ということにして納得することにしましたよ。

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あと、常識が通用しないというのが逆の意味ではアマチュア無線界。
空いてそうな平日を狙って行ったのだけど、良く考えてみれば今時アマチュア無線をやるなんて平均年齢が60歳かそれ以上wwwみたいな。
だから、平日も休日も関係ないわけだ~ 
あ~ やられますた。w やはりみなさん上には上が(年齢的な意味も含めてww)いるな~と、そういう意味でも感心。w (^o^)/

FT-817のバッテリーを考える

前回の続き。

FT-817を買ったとして、さらにバイク移動用に、ダイワ タフバッテリーでもいいし他のバッテリーでもいいので12Vの外部電源を得たとする。

でもどうやら、FT-817の外部電源電圧のスペックは13.8Vらしい。
ああ、TR-1200と同じじゃないの。
なんという懐かしさよ。単2電池だったら9本コースだな。w
はい、こちらですよ。(^o^)/

TR-1200とFT-817といえば、こういうすばらしい写真を載せたサイト様がある。
をを、まさに昔やってたことと、これからやろうとしてることが1枚の写真になっているよ。 実にすばらしい。

ところで、こちらのサイト様にあるように、FT-817の外部電源電圧は、ちゃんと13.8Vあるのとないのとではパフォーマンスにかなり差があるみたいな?

なので、こういうDC/DCコンバータを自作された方もいらっしゃるよ。
バッテリーを2個直列にして24Vにして、そこから降圧コンバータで13.8Vにするならば、そういう製品も沢山あるし全然珍しくない。でも、やはりスマートさには欠ける。そこへいくと、12→13.8Vに昇圧するというのはスマートだな。製品では唯一 DC-DCアップバーター UP-1230A があるみたいだけど、25,000円くらいして高い。しかも、FT-817で使うには電流がオーバースペックでもったいない。

なので、仮に12→13.8V昇圧DC/DCを採用するとしたら自作がいいだろうな~?当然ながら、12Vの鉛電池を使うのが前提で12→13.8V昇圧DC/DCを採用するわけだから、原付2種のバイクの場所だけで運用するのが大前提だ。

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では徒歩運用の場合は?
鉛系電池はちょっとイヤだな。重くて。リチウムは高いし怖いし。でも、徒歩運用をやる頻度は多分低いだろうということで、ならば普通の使い捨てのアルカリ乾電池でいいじゃん。
それこそ、単1・単2電池9本の世界だよ。ww (^o^)/ ほぼジャスト13.5Vで何の悩みも無いみたいな。
単1が9本でも、2kgよりは軽いとどこかのサイトにあったから、鉛バッテリーよりは確実に軽いわけで、まさに鉛電池と内蔵電池との中間の条件で運用できるというメリットがある。

いろいろ条件が変わると装備も変わって大変?みたいだけど、「それが楽しい」のがまさに趣味の世界の特権だということで。

整理すると、

● 原付2種の場所で運用
 外部電源はシール型鉛電池(+12→13.8V自作コンバータ)

● 徒歩運用
 外部電源は、単1電池9本、または単2電池9本。(両方あれば使い分けられるという利点も。)(両方持っていけばさらに有利という考え方も??)

バイク(原付2種)移動運用の検討

前回の続き。
CQ誌2011.7月号によれば、MP-1の収納時の寸法は32cmだそうである。このあたり、ネット上では数値は発見できなかったので、これを信じることにする。
一方、いろいろと過去に調べまくってアンテナ用の釣り竿を地味に買ったりしたのだが、その中で収納時の長さが一番短いのを調べると、40cmだった(渓流Ⅲ450白滝というグラスロッド)(まさに、こちらのサイト様の記載そのもの・・・)。

なので、実際の原付2種(ヤマハ グランドアクシス100)で現物あわせ。MP-1は勿論無いので、新聞広告を長さ32cmに丸めた筒を自作。そして実験。

32cm → 座席下の収納部に余裕で入る。後部の物入れにも余裕で入る。
40cm → 座席下に入れようとするとギリギリでアウトのように見えるが、その状態で座席を閉めると、ちゃんと蓋が閉まるので結果的にはギリギリセーフ。後部の物入れも対角線上の長さでギリギリセーフ。
という結果だった。

40cm はかなり危ない橋を渡る感じになる。まあ、MP-1で行くことにすれば悩みはなくなるのだが。

すばらしいコメントを頂いたので、T1を調べてみる。

T1 Miniature 20W Autotuner
Elecraft T1 小型オートアンテナチューナ
これはすばらしいな!。超小型・高性能・低消費電力、かつFT-817に最適化された機能。と、文句なしだ。SSBのままでもチューンできるとか、すごい。あと多分、常識的に考えて、エレメント長の長いT1+釣り竿アンテナの組み合わせの方が、MP-1よりは性能が上なことが予想される。(予想のみだが。)

どうも、コンパクトさと144/430MHz運用を取るならMP-1、
HF&50のみで性能をとるならT1+釣り竿というところか?

徒歩運用と違い、バイクの場合収納可能かというのが最重要ポイントになる。多少重いのは関係ない。両方ともそれぞれ利点と欠点が拮抗しているからますます悩ましいな~。 うれしいほうの悩みだけど。
また、徒歩の場合、仮に都心を電車移動してビルの屋上(でも当然コネがないと入れないけど)あたりでこっそり運用・・・みたいな場合には絶対的にMP-1でないと無理だな。逆に山奥や海岸のような広い場所なら釣り竿のほうがいいだろうし。
なんかこう、この流れだと、FT-817はもう決定事項?みたいな雰囲気になってるのが予算的に怖いよ。w

あとは電源。
釣具用のリチウムイオン(あのガンガンを筆頭に)は、高性能だけどとにかく値段が高い。あと、リチウムなのでなんか充電が怖い。一方秋月の鉛蓄電池は激安で、充電器の自作もキットを買えばすごく簡単みたいだけど、問題は「バッテリーの廃棄」。秋月のサイトのどこにも書いてないのがかなりマイナスポイント。だって、こういうタイプのバッテリーは、リサイクルボックスで回収もしてないし、自治体でも引き取ってくれない。販売店や製造会社が回収することになってるものの、秋月の対応は不明かつ製造は台湾メーカーとなると、回収は絶望的。産業廃棄物処理業者に個人がコンタクトして1個処理・・・なんてちょっとアレだし。不法投棄などはもっての外なのは言うまでもないわけで。

ダイワ タフバッテリー 12000Ⅲっていうのはどうだろう?充電器つきで1万円かかるけれど、容量は12Ah。秋月の手ごろなバッテリーと同等だ。ケースもある。明らかに国内メーカー品&国内釣具販売店扱いなので、廃棄の心配は無いだろう。今の世の中、物を買うよりもそれを廃棄する方が大変なのはもはや常識だから、廃棄料金つきで1万円ならば高くない?という計算も成り立つかも?それに、充電器がしょぼかったらそこだけ秋月キットとかで自作すれば楽しみも広がる?かもしれないし。

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なので、予算の計算をしてみると~

FT-817 約8万円。

MP-1 約100ドル。

T-1(FT-817アダプタも) 約200ドル。
釣り竿は既に購入済み。

バッテリー ダイワ タフバッテリー 12000Ⅲ約1万円。

となると、MP-1の場合総計10万、T-1の場合11万。あまり変わらない。両方買っちゃうと12万。そうなればいろんな場所で対応できるという。う~ん。。。。FT-817が大きいのが痛いな~これが安ければ文句なしなのだが・・・・

p.s. おっと・・・
まだCWもできてないくせに、一応移動運用用パドルを調べると、GHD GM701/707 あたりがいいのか?う~ん。製品はすばらしいのはわかるけど、やはりいろいろと予算が。 

今後の方向をどうするか考える

今まで、ここの最悪なロケーションと最悪なアンテナ環境(注※アンテナ自体は良いとは思うのだが。)で、なんとか
14MHz, JT65だけで出るということでやってきたわけだが、こういう
AH-4+釣り竿アンテナの妄想をしたりした。
あと、残念ながら14MHz / 50MHz 室内ベント・ダイポールは性能的にNGだった。
また、広い別の場所に固定局・・・という妄想もした。
なのでちょっと絵に描いて整理してみる。

運用選択肢
まず現状は一番上、青で書いた1番だ。そしてAH-4+釣り竿アンテナの妄想は2番。固定局の妄想は6番だ。

勿論、すぐに6番が実現できれば何の悩みも無い。しかし世の中そんなに甘いわけないよ。

さらには2番。これは周辺部品の一部は既に買ってあったりするのだが、でも、たとえこれをやったにしたって悪いロケーションと悪いアンテナ環境自体は不変。さらには目立たないように隠密運用 & RFIのリスクに24時間怯えながらの運用・・・になることは避けられない。
というわけで、どうもこの2番は不毛な選択肢なような気がかなりしてきたのが現状。

それで今読んでるCQ誌2011.7月号は移動運用特集だ。なので、現状と理想の間を埋める策として移動運用を考えてみることに。
CQ誌のバイクでの運用の説明に期待したんだけど、ほとんど詳しい記載が無くて今月号は期待はずれ。でも、たとえ載ってたとしても、こちらはしょぼい原付2種だし、原付バイクにリグとアンテナを固定して「モービル」はやる気ないから関係ない。
選択肢3の徒歩・4の原付2種・5の車ともに、歩行走行時にムセンをやることは考えておらず、あくまでもそれを使って移動して、どこか人の居ない場所に落ち着いて運用するというパターンのみだ。

3の徒歩。これは公園あたりに移動するのを含むけれど、実運用を考えると人目的に厳しそう。
そうなると、4・5のいずれか。ただし、4・5で移動したあとで、そこからかなりの距離を歩いて別の場所でやるという場合には、3ということになる。あと、現実的に、4の場合、長物の持ち運びは絶対無理!。背中にパイプをしょって運ぶことも理論的には可能だけど、バイクで事故とかあった場合に致命傷になりそうでリスクが大きすぎるので、あくまでもちゃんと荷物入れに入る範囲に納めることにする。

あと、1~6までで想定される and/or 現状使用しているリグ(とアンテナ)は次のとおり。

1/2  IC-7000M
3/4  FT-817 or KX-1 / ATAS-25 or MP-1
5   IC-7000M / MFJ-1788 or ダイポール or AH-4+釣り竿LW
6   FT-9000?? ? / DX-88

仮に5をやるとなると、経費は最小で済むけれど、事実上現在常置場所に置いてあるリグとアンテナは、車の中に置きっぱなしになる可能性が大。IC-7000Mのパネルを分離してようやく現在の机の上に苦労しまくって過密実装(本当に、アンテナもリグ周りも、狭すぎて不幸の塊みたいな)してるので、簡単に着脱して・・・なんて不可能だ。でも5をやるとなると、電源周りの整備が不可欠。車のバッテリーをそのまま使うつもりは全く無いので。

3と4を比べると、4ならば原付2種のそばでしか運用しないから、バッテリー周りとかリグの大きさについての制限は若干緩和される。ならば無理に小型のKX-1だけに制限しなくても、FT-817でやってSSB/FMで運用するのも悪くないかも。せっかく誰も居ない山奥?に行くわけだし、家ではRFIが怖くてできないモードでやるというのも一興。値段的にはMP-1が約100ドル、FT-817が約8万円くらい?まあ、やはり10万円くらいはかかるのか?
KX-1関連を揃えると、約400-500ドル位か?約半額?
でも5の四輪だって、ふみたて君関連みたいなのとか、アンテナとか電源とか発電機?とか・・・それなりにいろいろかかるので、リグを流用したにしても数万円以上かかるのは当然だろうし。
まあ、2番だって、AH-4買うので4~5万くらいかかってしまうわけだが。

う~ん。。。やはり何かをやろうとすると、順当にカネがかかるな。当たり前だけど。
ちょっとまた悩んでみることに。


(追記)
こちらのサイト様。えええ、こんな綺麗に1つの荷物になるんですか?これなら電車移動でもいいかも?意外と良い組み合わせみたいですね~、FT-817とMP-1。

哀愁のTR-1200

リズムがCWで、ホワイト・ノイズが「MIK」ベースが「U」、歌メロが「CQ」、シンセソロが「VVV DE JA1IGY」ですよ。w
ウクレレ/ピアノで
    QRL/QSY

ピアノはこちらです。
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