JE1QMS

アマチュア無線局 JE1QMS のブログです。
14MHz JT65 で22年4ヶ月ぶりにオンエア復活後、CW練習や移動運用は中断、自作ダイポール室内アンテナでJT65、あとはウクレレQRLをやったりw(^^♪という感じでしたが、マンションの最上階ロケーションが手に入ったことから、新たな展開をゆる~く模索中(^◇^)

MP-1

MP-1は、諦める

ここをはじめ、いろいろ検討していたSuper Antennas MP-1。

・ 代理店経由で購入しようと代理店に頼んだものの、かなり時間がかかるようでNG。
・ 輸入代行業者(複数)経由でやってみたものの、そもそもSuper
Antennasの会社そのものにコンタクト不能。

という状況なので、やめることにした。
過去はともかく、2011年の現時点では、Super Antennasから物を購入することは「ほぼ現実的には不可能」なようだ。

こちらでMP-1にした最大の理由は、収納時の寸法が短いこと。(原付2種に収納するという観点で)
だから、性能的には別のアンテナでも全然構わない。

あと、例えば、原付2種移動時には釣り竿バーチカル+T-1だけにして、徒歩・電車移動時には設置長の短いATAS-25にする?とか?の案もないことはないけれど・・・

とりあえずはまず、「ある物で電波を出してみる」のが先決みたいな。

まあ、それ以前に、移動運用の準備 & 総務省からの返事 が両方完了するのが前提になるわけだが。

バイク(原付2種)移動運用の検討

前回の続き。
CQ誌2011.7月号によれば、MP-1の収納時の寸法は32cmだそうである。このあたり、ネット上では数値は発見できなかったので、これを信じることにする。
一方、いろいろと過去に調べまくってアンテナ用の釣り竿を地味に買ったりしたのだが、その中で収納時の長さが一番短いのを調べると、40cmだった(渓流Ⅲ450白滝というグラスロッド)(まさに、こちらのサイト様の記載そのもの・・・)。

なので、実際の原付2種(ヤマハ グランドアクシス100)で現物あわせ。MP-1は勿論無いので、新聞広告を長さ32cmに丸めた筒を自作。そして実験。

32cm → 座席下の収納部に余裕で入る。後部の物入れにも余裕で入る。
40cm → 座席下に入れようとするとギリギリでアウトのように見えるが、その状態で座席を閉めると、ちゃんと蓋が閉まるので結果的にはギリギリセーフ。後部の物入れも対角線上の長さでギリギリセーフ。
という結果だった。

40cm はかなり危ない橋を渡る感じになる。まあ、MP-1で行くことにすれば悩みはなくなるのだが。

すばらしいコメントを頂いたので、T1を調べてみる。

T1 Miniature 20W Autotuner
Elecraft T1 小型オートアンテナチューナ
これはすばらしいな!。超小型・高性能・低消費電力、かつFT-817に最適化された機能。と、文句なしだ。SSBのままでもチューンできるとか、すごい。あと多分、常識的に考えて、エレメント長の長いT1+釣り竿アンテナの組み合わせの方が、MP-1よりは性能が上なことが予想される。(予想のみだが。)

どうも、コンパクトさと144/430MHz運用を取るならMP-1、
HF&50のみで性能をとるならT1+釣り竿というところか?

徒歩運用と違い、バイクの場合収納可能かというのが最重要ポイントになる。多少重いのは関係ない。両方ともそれぞれ利点と欠点が拮抗しているからますます悩ましいな~。 うれしいほうの悩みだけど。
また、徒歩の場合、仮に都心を電車移動してビルの屋上(でも当然コネがないと入れないけど)あたりでこっそり運用・・・みたいな場合には絶対的にMP-1でないと無理だな。逆に山奥や海岸のような広い場所なら釣り竿のほうがいいだろうし。
なんかこう、この流れだと、FT-817はもう決定事項?みたいな雰囲気になってるのが予算的に怖いよ。w

あとは電源。
釣具用のリチウムイオン(あのガンガンを筆頭に)は、高性能だけどとにかく値段が高い。あと、リチウムなのでなんか充電が怖い。一方秋月の鉛蓄電池は激安で、充電器の自作もキットを買えばすごく簡単みたいだけど、問題は「バッテリーの廃棄」。秋月のサイトのどこにも書いてないのがかなりマイナスポイント。だって、こういうタイプのバッテリーは、リサイクルボックスで回収もしてないし、自治体でも引き取ってくれない。販売店や製造会社が回収することになってるものの、秋月の対応は不明かつ製造は台湾メーカーとなると、回収は絶望的。産業廃棄物処理業者に個人がコンタクトして1個処理・・・なんてちょっとアレだし。不法投棄などはもっての外なのは言うまでもないわけで。

ダイワ タフバッテリー 12000Ⅲっていうのはどうだろう?充電器つきで1万円かかるけれど、容量は12Ah。秋月の手ごろなバッテリーと同等だ。ケースもある。明らかに国内メーカー品&国内釣具販売店扱いなので、廃棄の心配は無いだろう。今の世の中、物を買うよりもそれを廃棄する方が大変なのはもはや常識だから、廃棄料金つきで1万円ならば高くない?という計算も成り立つかも?それに、充電器がしょぼかったらそこだけ秋月キットとかで自作すれば楽しみも広がる?かもしれないし。

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なので、予算の計算をしてみると~

FT-817 約8万円。

MP-1 約100ドル。

T-1(FT-817アダプタも) 約200ドル。
釣り竿は既に購入済み。

バッテリー ダイワ タフバッテリー 12000Ⅲ約1万円。

となると、MP-1の場合総計10万、T-1の場合11万。あまり変わらない。両方買っちゃうと12万。そうなればいろんな場所で対応できるという。う~ん。。。。FT-817が大きいのが痛いな~これが安ければ文句なしなのだが・・・・

p.s. おっと・・・
まだCWもできてないくせに、一応移動運用用パドルを調べると、GHD GM701/707 あたりがいいのか?う~ん。製品はすばらしいのはわかるけど、やはりいろいろと予算が。 

今後の方向をどうするか考える

今まで、ここの最悪なロケーションと最悪なアンテナ環境(注※アンテナ自体は良いとは思うのだが。)で、なんとか
14MHz, JT65だけで出るということでやってきたわけだが、こういう
AH-4+釣り竿アンテナの妄想をしたりした。
あと、残念ながら14MHz / 50MHz 室内ベント・ダイポールは性能的にNGだった。
また、広い別の場所に固定局・・・という妄想もした。
なのでちょっと絵に描いて整理してみる。

運用選択肢
まず現状は一番上、青で書いた1番だ。そしてAH-4+釣り竿アンテナの妄想は2番。固定局の妄想は6番だ。

勿論、すぐに6番が実現できれば何の悩みも無い。しかし世の中そんなに甘いわけないよ。

さらには2番。これは周辺部品の一部は既に買ってあったりするのだが、でも、たとえこれをやったにしたって悪いロケーションと悪いアンテナ環境自体は不変。さらには目立たないように隠密運用 & RFIのリスクに24時間怯えながらの運用・・・になることは避けられない。
というわけで、どうもこの2番は不毛な選択肢なような気がかなりしてきたのが現状。

それで今読んでるCQ誌2011.7月号は移動運用特集だ。なので、現状と理想の間を埋める策として移動運用を考えてみることに。
CQ誌のバイクでの運用の説明に期待したんだけど、ほとんど詳しい記載が無くて今月号は期待はずれ。でも、たとえ載ってたとしても、こちらはしょぼい原付2種だし、原付バイクにリグとアンテナを固定して「モービル」はやる気ないから関係ない。
選択肢3の徒歩・4の原付2種・5の車ともに、歩行走行時にムセンをやることは考えておらず、あくまでもそれを使って移動して、どこか人の居ない場所に落ち着いて運用するというパターンのみだ。

3の徒歩。これは公園あたりに移動するのを含むけれど、実運用を考えると人目的に厳しそう。
そうなると、4・5のいずれか。ただし、4・5で移動したあとで、そこからかなりの距離を歩いて別の場所でやるという場合には、3ということになる。あと、現実的に、4の場合、長物の持ち運びは絶対無理!。背中にパイプをしょって運ぶことも理論的には可能だけど、バイクで事故とかあった場合に致命傷になりそうでリスクが大きすぎるので、あくまでもちゃんと荷物入れに入る範囲に納めることにする。

あと、1~6までで想定される and/or 現状使用しているリグ(とアンテナ)は次のとおり。

1/2  IC-7000M
3/4  FT-817 or KX-1 / ATAS-25 or MP-1
5   IC-7000M / MFJ-1788 or ダイポール or AH-4+釣り竿LW
6   FT-9000?? ? / DX-88

仮に5をやるとなると、経費は最小で済むけれど、事実上現在常置場所に置いてあるリグとアンテナは、車の中に置きっぱなしになる可能性が大。IC-7000Mのパネルを分離してようやく現在の机の上に苦労しまくって過密実装(本当に、アンテナもリグ周りも、狭すぎて不幸の塊みたいな)してるので、簡単に着脱して・・・なんて不可能だ。でも5をやるとなると、電源周りの整備が不可欠。車のバッテリーをそのまま使うつもりは全く無いので。

3と4を比べると、4ならば原付2種のそばでしか運用しないから、バッテリー周りとかリグの大きさについての制限は若干緩和される。ならば無理に小型のKX-1だけに制限しなくても、FT-817でやってSSB/FMで運用するのも悪くないかも。せっかく誰も居ない山奥?に行くわけだし、家ではRFIが怖くてできないモードでやるというのも一興。値段的にはMP-1が約100ドル、FT-817が約8万円くらい?まあ、やはり10万円くらいはかかるのか?
KX-1関連を揃えると、約400-500ドル位か?約半額?
でも5の四輪だって、ふみたて君関連みたいなのとか、アンテナとか電源とか発電機?とか・・・それなりにいろいろかかるので、リグを流用したにしても数万円以上かかるのは当然だろうし。
まあ、2番だって、AH-4買うので4~5万くらいかかってしまうわけだが。

う~ん。。。やはり何かをやろうとすると、順当にカネがかかるな。当たり前だけど。
ちょっとまた悩んでみることに。


(追記)
こちらのサイト様。えええ、こんな綺麗に1つの荷物になるんですか?これなら電車移動でもいいかも?意外と良い組み合わせみたいですね~、FT-817とMP-1。

哀愁のTR-1200

リズムがCWで、ホワイト・ノイズが「MIK」ベースが「U」、歌メロが「CQ」、シンセソロが「VVV DE JA1IGY」ですよ。w
ウクレレQRL

ウクレレならば小型でしかも電源アンテナ不要でいつでも移動運用可能ですよ~
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