JE1QMS

アマチュア無線局 JE1QMS のブログです。
14MHz JT65 で22年4ヶ月ぶりにオンエア復活後、CW練習や移動運用は中断、自作ダイポール室内アンテナでJT65、あとはウクレレQRLをやったりw(^^♪という感じでしたが、マンションの最上階ロケーションが手に入ったことから、新たな展開をゆる~く模索中(^◇^)

VCH

VCHアンテナを考えてみる

CQ誌2011.4月号に影響された記事<第3回>

前にも書いたけれど、VCHアンテナについてのリンク先を列挙する。

VCH-ANTに関する私の考え
VCH式移動用釣竿アンテナ
VCHアンテナ製作の手引き
QRP移動用アンテナの詳細(4)VCH式移動用アンテナ
ワイヤーアンテナ/VCH
VCHアンテナを作ってみた(その1 材料編)
ベランダ隠密VCHアンテナ製作
VCH式移動用アンテナの製作と調整について

とにかく、釣り竿アンテナにするという大前提がある。さらに、CQ誌のp.76の記事にあった室内アンテナは、VCHアンテナの全長を、記事やサイトで紹介されているものよりも短くしたものだろう。14MHzだけならばそれで充分みたいな?

なので、

1. 紹介された寸法通り作り、全長5m弱の7/10/14MHz対応を狙う。
2. 室内に入る寸法に作り、14MHzモノバンドを狙う。

というのもあるし、上記1,2の中間を狙ってみることも可能だろう。
また、KX1と組み合わせてアンテナチューナを使う場合もあれば、仮に安定して調整が可能ならば、調整後チューナーなしで使うという場合もあるだろう。勿論、常置場所でIC-7000Mと組み合わせて使う場合もあるだろう。

というわけで、かなりの応用範囲が考えられるので、腰を入れてVCHアンテナを作ってみるというのも一興かもしれない。そういうのがハムの自作の醍醐味みたいな気がするよね。

OCFダイポール / Windom / VCHアンテナ覚書

またまた、ここでは上げることは無理だが気になるアンテナがあったので覚書してみる。

Off-Center-Fed (OCF) Dipoleアンテナというのがある。
これは別名Windomアンテナというみたいな。

これについては歴史のあるアンテナのようで、特に海外を検索すると沢山出てくる。それの派生として、そのエレメントを短縮させて垂直方向にだけ伸ばした形状のアンテナを、VCHアンテナというらしい。
2006.11のCQ誌に載ったらしく、日本人発明の移動用小型アンテナだそうだ。なので、Vertical Coil-Half-wave とかで英語で検索しても全然出てこない。どうも和製英語。日本だけで通用するアンテナみたいな?

とりあえず、はじめて見たので、まずは参考サイト様をピックアップしてみる。

<Off-Center-Fed (OCF) Dipole / Windom アンテナ>
Buckmaster World wide DX, multi-band, no tuner required, Off-Center-Fed (OCF) Dipole Antennas
Windom off center fed
AI4JI's Off-Center Fed Dipole / Windom Antenna
3.5MHz オートチューン ウインドム
7MHzオートチューン垂直ウインドム
The Windom Handbook
WINDOM ANTENNA
Coaxial fed Windom Antenna
A Winning Antenna
THE OCF FD4 (FD3) WINDOM ANTENNA
A six-band, HF Windom antenna

<VCHアンテナ>
VCH-ANTに関する私の考え
VCH式移動用釣竿アンテナ
VCHアンテナ製作の手引き
QRP移動用アンテナの詳細(4)VCH式移動用アンテナ
ワイヤーアンテナ/VCH

すごく沢山のサイト様があって、リンクを並べるだけで既にもう疲れたよ。

まずは、一番簡単に絵で原理を知るにはこちらのサイト様がいいみたい。で、こちらにはアンテナ・チューナ無しで大丈夫と書いてあるけれど、こういう脈があるアンテナだからこそ、アンテナ・チューナを付ければ最高の動作をするのでは?というふうに逆に感じる。ちょうどその点も含めてはっきりとしかもありがたく日本語で解説されているのがこちらこちら。なんと、原理的に無理みたいな21MHz帯でもチューナーの威力でまともに使えた!というすばらしいレポートまである。

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それで、このアンテナをもし具体的に使える環境になったとしたら・・・
前にここで書いたけれど、田舎の広い敷地があるとする。それで、そこに莫大な資金をかけて目立つタワーを建ててフルバンドの八木?を各バンド毎に設置してクリスマス・ツリー=アンテナ・ファーム状態・・・にするのではなく、全く逆に、できるだけローコスト&メンテナンスが楽&景観的にも目立たずにGood.
な線を狙うとすると、Off-Center-Fed (OCF) Dipole / Windom アンテナはいいのではないかな~?

例えば、一番コスト的にも手間的にも楽でかつ目立たない方法を考えると、まずここから、7バンド用のアンテナを買ってくる。それでこういうふうに、
Windom
平屋の家に簡単な屋根馬を立てて、その先端に ICOM あたりのアンテナチューナを設置(赤色)。それで青色がこの買ってきたアンテナのエレメント。たったこれだけで、3.5-50MHzまでのHFオールバンド無調整でフルサイズのアンテナが設置完了!。
もし仮に2階建ての家の上に屋根馬が上げられれば、同様にして8バンドのを買ってきて、1.9-50MHzまでオールバンドにしても良し。

 「 これは楽だ。  」
勿論いろいろ苦労して調整して自作の醍醐味を味わうのもすばらしいけど、まずはオンエアできなくては始まらないので、とにかく楽に運用までこぎつけるという観点では、広い土地さえあればこれが最高のプランだと思えるな。




(2011.1.10追記)
あ~そういえば。もし ICOM のアンテナチューナーみたいなのを上げるのだったら、わざわざ完成品のバランつきアンテナ買うまでもないのかな?結局導線以外はインピーダンス変換用バランなわけだし。
インピーダンス変換だけならば、アンテナチューナーの得意技。だったら、ただの導線にアンテナチューナーだけでいいのでは?という話。

哀愁のTR-1200

リズムがCWで、ホワイト・ノイズが「MIK」ベースが「U」、歌メロが「CQ」、シンセソロが「VVV DE JA1IGY」ですよ。w
ウクレレQRL

ウクレレならば小型でしかも電源アンテナ不要でいつでも移動運用可能ですよ~
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